今日は難問が出たときの対処方法のひとつである、正解率から回答を導く方法を紹介します(^-^)
よく、三色問題で、正解率がかなり低い問題がでて、しかも答えがさっぱりな時ってよくありますよね(;´д`)
そんなときは正解率から回答を割り出しましょう!
普通は四択問題ですから、難しい問題でも正解率は25%くらいのはず。しかし、それより正解率が低いということは、引っかけ問題である可能性があります。たとえば選択肢に聞いたことがあるワードが含まれているとかですね(^-^)
画像の問題でも、エンデバー、コロンビア、ディスカバリーってのはなんとなく聞いたことあるような気がしませんか?
逆にアトランティスとか、少なくとも自分は一番イメージし辛い選択です。
ですが、この問題の正解はアトランティスなんです。
つまり、正解率の低い、ワケわからん問題に遭遇した時は一番イメージからかけ離れた回答を選択すると、意外と正解したりします(笑)
もちろん、例外も沢山あるでしょうが、一つの回答方法として、覚えておくと便利です。
魔導杯など、ピンチの時にやくにたつかも(^o^)/~~
よく、三色問題で、正解率がかなり低い問題がでて、しかも答えがさっぱりな時ってよくありますよね(;´д`)
そんなときは正解率から回答を割り出しましょう!
普通は四択問題ですから、難しい問題でも正解率は25%くらいのはず。しかし、それより正解率が低いということは、引っかけ問題である可能性があります。たとえば選択肢に聞いたことがあるワードが含まれているとかですね(^-^)
画像の問題でも、エンデバー、コロンビア、ディスカバリーってのはなんとなく聞いたことあるような気がしませんか?
逆にアトランティスとか、少なくとも自分は一番イメージし辛い選択です。
ですが、この問題の正解はアトランティスなんです。
つまり、正解率の低い、ワケわからん問題に遭遇した時は一番イメージからかけ離れた回答を選択すると、意外と正解したりします(笑)
もちろん、例外も沢山あるでしょうが、一つの回答方法として、覚えておくと便利です。
魔導杯など、ピンチの時にやくにたつかも(^o^)/~~
コメント
正解率をみて正解を推定する、ってのはやりますねー。
この記事の逆もありますよね。3色でも正解率が35%以上ぐらいになると、比較的見慣れたワードが正解だったりとか。
4択問題だと、こういう回答方法になるのはしょうがない部分ありますよね。
並べ替えとか、文字選択問題とか増やすともっと面白くなりそうなんですけどね(´∀`)